私、今まで何となくのカンで生きて参りました。そんなあてにならない直感で、いつしか食糧危機が訪れるのではないか？という気がしてなりませんでした。そうして、そんな考えを持っている人は意外といるもので、いくつかのブログを見つけたのです。
そこでは銀貨を買うようにと勧められていたのですが、当時の私は金じゃなくて銀を買うの？と疑ってしまい、少ししか買っておらず…。でも、数は少ないながらも買ってはいたので、購入した時のメールが残っていました。2019年7月に購入した時は1枚¥2,408、2020年3月では1枚¥3,068、いま買うとしたら1枚¥4,445です。比較は同じ会社で買った場合のウィーン銀貨です。
今の円安・物価高を考えると、貯金していてても日本円の価値は下がる一方です。あの頃、銀を大量に買っていた方々がいらっしゃっていましたが、今も貯金をキープされているという事だよねと思っています。躊躇わずに買っていればとは思いますが、後からだったら誰でも言える事。仕方がない。
そんな小心者だから備蓄品も少ししか買っておらず。だって、消費期限とか賞味期限とか心配だしっ！備蓄品チェックしていたところお餅1kgが3袋、ゆであずきが3缶しかなく…。お餅はともかく、ゆであずきの缶詰はもっと買っておけば良かったのか…？
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